メンバー紹介

2021年入社/EC営業/関徹也

私がコマースメディアを選んだ理由

私は21年4月に営業部のマネージャーとしてコマースメディアに入社しました。この会社を選んだ理由や印象について、入社したばかりの今だからこそ感じることをお伝えしたいと思います。

  • コマースメディア唯一の営業ポジション
  • 会社の「成長痛」に寄与したいという思い
  • ECの業務を川上から川下まで経験できる会社
  • 「地に足の着いた事業」はイメージ通り
  • メニュー開発と組織強化に取り組みたい

コマースメディア唯一の営業ポジション

私は現在、社内唯一の営業職を務めています。以前は代表の井澤がお客様からお仕事をいただいていましたが、会社の規模が大きくなりメンバーも増える中で、井澤が経営に集中するため営業を別に立てることになりました。私はそのタイミングでジョインしたのです。

基本的にはコーポレートサイトへのお問い合わせを受けるインバウンド営業が中心です。そして井澤にお声がけいただくリファラル営業にも、恐縮ながら私が対応させていただいています。また前職でも営業の仕事をしていたため、個人的なつながりを活かして種まきをしている状況です。9割方はwebからの依頼で、1日多くて4件ほど面談、お客様先への往訪を含めると1日平均2件ほどお話ししています。

会社の「成長痛」に寄与したいという思い

井澤とは2年ほど前に知り合いました。コマースメディアと他社で共催するECセミナーで、私が登壇したことがきっかけです。そこから定期的に連絡を取り合い、20年にコマースメディアのオフィスに遊びに来る機会がありました。社内にはたくさん商品が置かれていて、以前の何もない状態も知っていたからこそ「自分たちで物流にも挑戦している」という話に魅力を感じたことを覚えています。それが最初の小さいトリガーだったかもしれません。

昨年末に井澤から「会社の急成長に伴う成長痛がある」と聞いた時、私でも何かお手伝いできるんじゃないか、会社の成長に寄与できるんじゃないかと直感的に思いました。そこで年明けに一度自分の中で整理をして「一緒に働かせていただきたい」と自分から伝え、今に至っています。

ECの業務を川上から川下まで経験できる会社

コマースメディアへの入社を決めた理由は大きく3つあります。まず1つ目は、ECサイトの構築からバックヤード業務、マーケティング支援まで手掛けるということです。前職ではアパレル企業を支援するシステムやフルフィルメントサービスを売っていましたが、個人的な想いとしてEC事業の3つのチャネル(販売・物流・コミュニケーション)を支援できる「しっかりと地に足の着いた提案」「リアルな課題解決」をしたいと考えていました。フロントからバックまで経験できる会社は他になかなかありません。ここならまだ20人未満の小さな組織ですし、色々な経験ができると考えました。

2つ目の理由は、中小企業など本当に困っているお客様を広く支援できるからです。前職では最低でもミドル以上の年商規模が営業ターゲットでしたが、ECの裾野が広がっている分散化の時代、課題感を強く持っているのは中小企業ではないでしょうか。そこを支援できる、かつプロダクトを売るのではなく「売るための知見を売る」営業ということで、もともと描いていたビジョンに近い仕事だと思いました。

そして3つ目は、小売りにチャレンジしたいという思いがあったからです。ただ私は42歳で、今まで小売りの事業会社を「支援する」側の経験しかなく、いきなり挑戦するにはキャリア的に年収も下がってしまうと感じました。しかしコマースメディアなら自社で商品を仕入れて小売りも行っているので、そんな環境も惹かれた理由の一つです。

「地に足の着いた事業」はイメージ通り

実際に入社してみてイメージ通りだったのは、皆さんとても実直に仕事に向き合っているということでした。特に運営をお預かりするということは結局人が動く仕事なので、本当にしっかり地に足が着いた事業をやっているなと実感します。

一方で、イメージと少しずれていた点もありました。そういった労働集約型のモデルなので、会社がスケールしていくための取り組み(生産性、再現性、安全性)はまだ弱いのかなと思っています。

メニュー開発と組織強化に取り組みたい

今後のビジョンとしては三つの方向性を考えています。まず1つ目は、ECに課題をお持ちのお客様に対して、広くご支援できるようなメニュー開発をしていきたいということです。弊社はワンストップで提供できることが強みなので、各部門と連携して多くのメニューを用意できると考えています。

2つ目は、会社が成長していくために社内のあらゆることをドキュメント化して整理したいという点です。代表の営業力が強いスタートアップは営業の代替わりがうまくいかないケースも多いですが、ここからビジネスを確実にスケールさせていくために、基盤となる仕組みをしっかり築きたいと思います。

そして3つ目が人材の育成です。私は社内で上から2番目の年齢ですし、組織開発に関しては意識して取り組んでいきたいです。組織規模や数字的な目標は、これから井澤と話をしながら決めていくつもりでいます。

ちなみに、ECの世界に入ろうとすると「特化型のスペシャリスト」を目指す人が多いのですが、それは他社でも可能です。一方コマースメディアなら守備範囲が広く大変ですが、EC事業を俯瞰的に理解し、本当の課題を解決できる視点が身に付くでしょう。そういったスキルを養いたい人には最適の環境だと強く感じています。

関のTwitter:https://twitter.com/seki82214232